量子力学についてDr.の講義
2009年 07月 10日
doctor
『よーし、今日の講義を始める。
今日の講義は量子力学についてだ。天狼新星を理解するキーワードは「量子論」だからな。
いいか、物質というのは分子原子レベルで考えていくと、』
ヨッポン
『doctor!!
分子?分身の術、とか?』
エミチョル
『バカだなぁ、ヨッポンは。分子って言ったらまずは分母の最少公倍数を求めて・・・』
doctor
『そうそう、1/2+1/3は分母を2と3の最少公倍数6にして、って違うっ!!
そりゃ、分数の足し算だろっ!
いいか、例えば水だ。
水は化学式でいうところのH2Oだな。
これは、水という物質は水素と酸素で構成され、』
アチャピン
『あっ、doctor!!
サイン・コサイン・タンジェントってヤツですね。』
doctor
『だ~か~ら、知ってる言葉を言やあ、いいってもんじゃないぞ。』
エミチョル
『だってdoctor、水素とか酸素とか言われても、実際眼に見えないものは、実感しづらくて、よくわからないじゃないですか?』
doctor
『何っ?!
眼に見えないと実感しづらいとな?
・・・・・・よ~し、わかった。
お前達への教育方針には変更が必要のようだな。
ならば人間の身体について考えてみよう。
人間の身体を構成する三大要素。
炭水化物、たんぱく質、そしてもう一つは何だ?』
エミチョル
『???』
doctor
『頭で考えようとするな!
腰とお腹に手をあててよ~く感じてみるんだっ!!』
エミチョル
『!!!!
脂肪だっ!!!
doctor、実感しまくりですっ!!!!』
doctor
『そーだ、心で感じることだ。
嶋田を見てみろ。
本当は百分の1も理解しておらんのに、しれ~っとわかった振りしているだろう。
だが、嶋田は意識レベルというか本能で感じているんだ。』
嶋田
『?・・・ああ、本能寺の変、ですよね。信長が光秀・・・・下克上、的な?』
doctor
『・・・・・・』
まあ、こんなかんじでROUND2の稽古が転がってるよ。
(高橋)
『よーし、今日の講義を始める。
今日の講義は量子力学についてだ。天狼新星を理解するキーワードは「量子論」だからな。
いいか、物質というのは分子原子レベルで考えていくと、』
ヨッポン
『doctor!!
分子?分身の術、とか?』
エミチョル
『バカだなぁ、ヨッポンは。分子って言ったらまずは分母の最少公倍数を求めて・・・』
doctor
『そうそう、1/2+1/3は分母を2と3の最少公倍数6にして、って違うっ!!
そりゃ、分数の足し算だろっ!
いいか、例えば水だ。
水は化学式でいうところのH2Oだな。
これは、水という物質は水素と酸素で構成され、』
アチャピン
『あっ、doctor!!
サイン・コサイン・タンジェントってヤツですね。』
doctor
『だ~か~ら、知ってる言葉を言やあ、いいってもんじゃないぞ。』
エミチョル
『だってdoctor、水素とか酸素とか言われても、実際眼に見えないものは、実感しづらくて、よくわからないじゃないですか?』
doctor
『何っ?!
眼に見えないと実感しづらいとな?
・・・・・・よ~し、わかった。
お前達への教育方針には変更が必要のようだな。
ならば人間の身体について考えてみよう。
人間の身体を構成する三大要素。
炭水化物、たんぱく質、そしてもう一つは何だ?』
エミチョル
『???』
doctor
『頭で考えようとするな!
腰とお腹に手をあててよ~く感じてみるんだっ!!』
エミチョル
『!!!!
脂肪だっ!!!
doctor、実感しまくりですっ!!!!』
doctor
『そーだ、心で感じることだ。
嶋田を見てみろ。
本当は百分の1も理解しておらんのに、しれ~っとわかった振りしているだろう。
だが、嶋田は意識レベルというか本能で感じているんだ。』
嶋田
『?・・・ああ、本能寺の変、ですよね。信長が光秀・・・・下克上、的な?』
doctor
『・・・・・・』
まあ、こんなかんじでROUND2の稽古が転がってるよ。
(高橋)
by koishibashi
| 2009-07-10 01:56
| 日記