先日亡くなったインドネシアの故・スハルト大統領。
ここ2・3日、その功罪についての論説をよく目にする。
長期独裁政権の腐敗と経済成長。
民族・宗教紛争
(でもこの問題って欧米列強の植民地主義の功罪も併して論じらるべきだし、インドネシアに関しては日本だって無関係じゃあないと思うんだけど・・・あんまりそんな記述は見かけない)等難問山積みの諸島国家ではすでにスハルト時代を懐かしむ雰囲気もあるとか。
お隣・韓国でも歴代大統領の中で1番人気があるのは朴大統領らしい。
いつの世も田沼の淀みを恋しがるってことか?
俺が酔っぱらうと
“カンバック、バブル!!”と叫ぶようなかんじか?
明らかに違うな。